基本連続技。安心して使うことができて強力だ。
座高の低い相手には屈Bから屈Cがつながらず飛鳥蹴りが当たらないものの、基本的にはメインになる連続技。空中飛鳥蹴りは飛鳥蹴りヒット直後、最速で出して当てずに着地し、その後に任意の技で追撃可能。基本的には強飛天昇王脚や通常技になるが、自分端付近では強烈斬や幻影飛棍も間に合う。リーダーなら近立A後の奥義!無双乱舞も可能だ。
相手端バージョン。追撃だが、前者は最速限定。このパターンでは空中飛鳥蹴りをヒットさせる。追撃が遅れると判定が消えてしまうので注意しよう。
SCは威力が低いのであまりお勧めしない。
奥義!無双乱舞なしでも十分に威力が高い。ゲージの余裕があれば是非狙っていこう。強烈斬の3段目からではつながらないので注意だ。
シフトゲージなしのパワーゲージ4本で、ダメージは8割程度。リーダー超必殺技は前者が下段、後者がどこでも判定バージョン。
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