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相変わらず連続技に難があるため、立ち回りでダメージを奪っていく必要がある。 拳崇は遠距離から近づけば近づくほど不利になるため、最低でも中間距離以上の間合いは保っておきたい。それを手助けするのが通常技と超球弾だ。屈強攻撃から弱超球弾をガードさせれば、それだけで中間距離になる。密着状態では小技からにしたり、小技から強攻撃をガードさせるのもいいぞ。 自分から飛び込んでいくときはJCDの裏まわりが有効だ。また判定の強いJCや屈B、虎撲手などでガードを揺さ振るのもいいだろう。 中間距離で強いのはやはり遠立弱攻撃、屈攻撃、(主にキャンセルから出した)弱超球弾だ。相手が相当強い技を持っていないかぎり、簡単に破られることはないぞ。 時々弱穿弓腿を振っておき、相手のジャンプの出掛かりを潰すようにしよう。これに成功すれば追撃までできておいしい上、相手が警戒して攻め込んでこなくなる。弱超球弾など、上記の牽制技と絡めることで非常にいやらしくなるぞ。 起き攻めでは虎撲手と屈Dの先端が当たる位置での2択が強い。特に虎撲手の指先には喰らい判定がないため、リバーサル技を喰らいにくく安全だ。 それと使用条件が整えば醒眼来龍も狙っていきたい。技の性能自体が非常に強力で、その後までおいしい。 しかし相手も簡単にはパワーアップさせてくれない。戻ってきた飛び道具の前に攻撃してきてガードさせるか、直前に攻撃して一気に畳み掛けてくる可能性が高い。なのでパワーアップは無理に狙わず、相手が攻めてくるのを迎撃するのもありだぞ。 |
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