連続技の大幅強化で最弱級キャラの汚名を返上だ。
遠立Dと屈Dは恐ろしくリーチが長い。前者はキャンセルできないので使いすぎに注意だ。遠立Aや遠立Bもリーチが長い。それぞれJ防止と地上牽制に使おう。JCDはリーチが長い上に、判定が真横に向いているので空対空で便利な技だ。
勾龍降脚蹴りは下段無敵でリーチが長い中段技。ガードされても五分で、間合いが離れるので反撃はされない。 龍翻蹴は強攻撃からつながってキャンセル可能だが、ここで止めると隙が大きい。 飛燕龍神脚は空中から急降下しながら蹴りを放つ技。ダウンを奪えない。弱のほうが角度が急。着地に長めの硬直があるので先端を当てないと危険だ。 二段足刀蹴りは2段の下段技。キャンセル版のみ1段目がキャンセル可能。単発の2段目はダウンを奪えるようになったぞ。
龍撃拳は打点の高い飛び道具。強は画面の8割程度を進むと消えてしまうが、隙が少なく高性能。
飛燕旋風脚はガードさせれば隙が少ない突進技。ダウンを奪えるようになった。
旋燕連舞脚は少しずつ前進しながら3段の打撃を放つ技。3段目が相手を浮かすため追撃可能。しかし喰らい判定がすぐに消えるため、出の早い技でしか追撃できない。打撃投げに変更され、出掛かりには無敵時間まである。
龍斬翔は出が早いサマーソルトキック。強には無敵時間が付き、対空や割り込みに重宝する。
覇王翔吼拳は巨大な飛び道具を放つ技。スピードが遅いので使いにくい。
龍虎乱舞は出掛かりに無敵時間がある乱舞技。弱は密着でのみ強攻撃からつながるようになった。MAX版は強攻撃から安定してつながるぞ。
九頭龍閃は弱は2、強は3回、龍斬翔を放つ。出掛かりは完全無敵で出が早く、非常に強力な技だ。
龍連猛襲は相手に突進し、ヒットすると乱舞する。最後に相手を打ち上げるが、ここは追撃不能だ。 挑発の拳[アナザーロバート]は自キャラの目の前に出現。相手が目の前にいると2ヒットするアッパーを放ち、相手がいないと挑発してゲージを減らす。相手がいるかどうかの判定が厳しく、アッパーが出にくいのが難点。
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