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素早い動きと強力な連続技で一気に片を付けていこう。 接近で便利なのがJD・JEとR.E.D KicK。これらの先端を当てるようにすれば迎撃されにくく、容易に間合いを詰めることが可能だ。これらをガードさせた後は少し歩いて間合いを調節し、外式・奈落落としでの裏まわりを狙いにいこう。 逆に間合いを離す際に便利なのが、判定を出しながら後退できるバックステップ外式・奈落落としとフェイントの後方空中R.E.D KicK。これらを出すことで後退時に手を出されにくくなり、楽に逃げ出すことが可能になるぞ。 R.E.D KicK・空中R.E.D KicKヒット時はダウン回避不能。そのため必ず起き攻めをして揺さ振っていくようにしよう。 基本は外式・奈落落としでの裏まわり。これをするためには間合いを離す必要があるが、間合いを離した後にダッシュで近付いて屈Bや外式・轟斧 陽、一刹背負い投げを狙うのも面白い。相手は外式・奈落落としを意識しているはずなので調子を狂わすことができるぞ。屈B後は屈Aを当ててヒット確認をし、ガードされていれば攻めを持続させるためにダッシュか小Jで接近して固めていこう。外式・轟斧 陽がヒットすると踏んだら(何にせよ攻めは終わってしまうので)、QSで大ダメージを奪うのもアリだぞ。 相手を固める際は主に屈A・JC・外式・奈落落としを使っていく。相手が割り込みたくなるタイミングに近付いたら、その直前に【近立C≫(外式・轟斧 陽≫)百拾四式・荒咬み】をガードさせて一旦間合いを離すようにしよう。 百拾四式・荒咬みをガードさせた後もひとつの正念場。間合いが離れるとはいえ不利なのでそこを攻め込まれることが多い。ジャンプなら百式・鬼焼きで迎撃すればいいが、地上攻撃を潰すのには勇気がいる。なので隙が割と少ない百弐拾八式・九傷と百弐拾五式・七瀬をディレイで出して攻めを事前に防いでいこう。やりすぎると今度は割り込みが恐いので、相手に意識させるだけという程度にしておこう。百拾四式・荒咬みよりもリスクが大きいが、百拾五式・毒咬みをガードされたときも同じように対処することは可能だぞ。 |
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