セルバンテス・デ・レオン基本は待ちに徹し、相手の攻撃をガードしてから反撃する。ただし、あまりガードばかりしていると武器ゲージを大きく消耗するほか、投げ技を喰らう恐れがあるため、ガードインパクトを狙うのもひとつの手段。
反撃の狙い目となるのは、3段の中段の縦斬り「ワイルドストーム」と、3段目を下段の横斬りに変える「ブラッドストーム」。特に「ブラッドストーム」は隙が大きいため、動作を見切って下段ガードすれば反撃で大ダメージが見込める。ソウルエッジ基本的にはセルバンテスと同じだが、ソウルエッジ独自の技が加わり、アルゴリズムが強化されて攻めが激しくなっているため、セルバンテスよりも数段手強くなっている。
反撃の狙い目となるのは、高速の突進技「ジオ・ダ・レイ」と、上空に瞬間移動する奇襲技「シャドウフレア」。ただし、プレイヤー側の攻撃が空振りしたタイミングに合わせてこれらの技を決めてくることもあるため、最後まで気を抜かないこと。
高速で繰り出す下段のスライディングキック「ヴァイルスライド」にも警戒が必要。ガードすれば隙が大きく反撃を決められるため、瞬時にガードを切り替えられる反応速度が求められる。
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