MARVEL VS. CAPCOM

オンスロート

第一形態

基本は相手の攻撃をガードし、その後反撃。レーザーは座高が低いキャラは近距離でしゃがめば当たらずケズられない。
突然、緑と黒の飛び道具を出すことがあるが、これはスーパージャンプで避ける。喰らうと厄介である。
全体に飛ばす飛び道具は空中ガードすれば喰らう量を大幅に抑えられる。

第二形態

喰らい判定が顔と腕だけにしかなく、背景を自由に動き回るので攻撃が当てづらい。特に近距離戦向きのキャラは苦戦する。
まず、地上に居るとなぎ払われるため、主に空中攻撃で対処。
必殺技にこだわらないで通常技でじわじわ削った方がよい。
飛び道具等広範囲を攻撃できるハイパーコンボを持つキャラの場合は体力に余裕があれば使用すると良い。

春麗&シャドウレディ限定

第一、第二どちらの形態においても、空中百裂脚(インフィニティレッグ)が非常に有効。
第一形態では、オンスロートの正面頭部付近で空中百裂脚を出し続けていれば、オンスロート本体の攻撃も止めることができ、さらにオンスロートの背後からのミニセンチネル・センチネルのアシスト攻撃も撃退できる。
ワープで逃げられることもあるが、その後の攻撃をガード(ハイパーグラビデーションの場合はハイパージャンプで回避)した後、再び空中百裂脚を繰り出す。
第二形態になったら、攻撃を出される前に顔付近にジャンプで接近し、空中百裂脚を出す。連打を絶やさないよう注意。第二形態はワープができない為、第一形態以上に効率的なダメージを与えることができる。
ただしミニセンチネルは攻撃を喰らいながらでも出してくるため注意が必要。


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