アポカリプス基本的に前作同様の戦法で対処可能。 サイクロップスの屈弱P連打は効かないようになっている。メカ豪鬼斬空波動拳は2発発射、地上強Pによるロケットパンチなど目で見て分かる強化が施されている。弱キャラで挑むと、ただでさえ苦戦を強いられるのに更に辛くなるので注意。
基本的にはしゃがみガードを固める待ち戦法を行う事になるのでアドバンシングガードや交代などを巧みに使って、ライフゲージが減らない工夫が必要。 特に、投げ技や接近系の技がメインのキャラはもう一人のアシスト役のバランスに気を配ること。
メカ豪鬼の行動パターンは地上では豪波動拳からのロケットパンチを発射後に前方ダッシュで接近してしゃがみ強K後に後方ダッシュで下がる、空中からは斬空波動拳での牽制が主となる。 反撃するチャンスはしゃがみ弱Kからのしゃがみ強Pによるロケットパンチを空振った時やメカ豪鬼のゲージが溜まっている時にガードを固めて待っているとスクランブル豪パンチ(滅殺豪昇龍)を繰り出す時。 また、阿修羅閃空の終わり際にハイパーコンボを重ねるのも有効(スキにヒットする)。
ただしメカ豪鬼のゲージが溜まっている時に前方ダッシュからのしゃがみ中Kを喰らうとそのままスクランブル豪パンチまで繋がれて大ダメージを受けてしまうので注意。
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