ヴォルフガング・クラウザーテリーライン移動攻撃をガードさせ、近立ち強P(少し前進してから)かパワーウェーブを出すと確実にヒットする。追撃には前者は遠立ち強K 、後者は屈強Kが決まりやすい。
パワーウェーブの代わりにパワーゲイザーを使ってもよい。
確実ではないが、近立ち強P→昇り垂直ジャンプ強K→弱バーンナックルの一連の連係が全てヒットすれば気絶させることもできる。アンディ開始直後より少しだけ近い間合いで立ち弱Pを空振りして上段ブリッツボールを誘い、これをしゃがんでかわし斬影拳で反撃する。クラウザーがダウンしたら起き上がり直後を狙って斬影拳を出すと、反応してブリッツボールを撃とうとしたところを潰せる。
ライン移動攻撃をガードさせて垂直昇り弱Pを空振りし、着地と同時に弱昇龍弾を決めるパターンも有効。ジョー間合いを広くとってからライン移動攻撃(キック)をガードさせ、垂直ジャンプ強Kを空振りして着地と同時に弱タイガーキックか屈強Kでダウンさせる。以後はこれを繰り返すか、起き上がり直後を屈強Kで転ばせるパターンで攻める。ベアライン移動攻撃と垂直ジャンプ弱Pを続けてガードさせ、屈弱K>>弱ジャイアントボムでケズる。
慣れを要するが、遠立ち弱Kの連発で攻めてもよい。十平衛ライン移動攻撃をガードさせると、奥ならラインとばし攻撃、手前ならダッシュ二本背負いが確実に決まる。チン自分が奥ライン、相手が手前ラインの位置関係でBボタンのライン移動攻撃を当てにいくと空振りするが、相手方向へレバーを入れてCボタンを連打しておくと着地と同時に投げが決まる。これを立て続けに3回決めれば気絶するので、もう一度投げた後は足元を狙って氣雷砲を連発してとどめを刺す。キム近付いてきたところに強飛燕斬が決まりやすい。こちらからしゃがみ移動で接近してもよい。
ライン移動攻撃から通常技で固めて飛翔脚を狙うパターンもあり、立ち弱P2発から垂直ジャンプか、近立ち強Kから後方ジャンプのいずれかから狙える。舞自分が奥ライン、相手が手前ラインの位置関係で、間合いを広くとってDボタンのライン移動攻撃を当てにいくと確実にヒットするので、吹っ飛んだところへすかさず前方ジャンプ強Kで追撃し、更に昇りジャンプ強Kを決めれば気絶させることができる。この時点で気絶していない場合は、屈強Kを加えるとよい。
逆に自分が手前ライン、相手が奥ラインにいるときには、ライン移動攻撃をガードさせてからのラインとばし攻撃が確実にヒットする。
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