KOF攻略
 変更点自体の数は少ないが、重要な変更が多い。

 通常技には大きな変化が見られない。屈Aは隙が少なくリーチが非常に長い優秀な牽制技。若干判定が弱くなった感じがする。屈Cは出が早く判定が強い。屈Dは2段技で、1・2段目ともダウンを奪う。キャンセルはかからずリーチも長くはないので使いにくい。JCは距離を詰める技として使いやすい。リーチが長いので相手としてはやりにくいだろう。JDは飛び込み、JAは空対空として機能する。

 あまりにも痛いのが大回転蹴りの弱体化だが、想像を超える弱さだ。判定が小さくなり、しゃがんでいる多くのキャラに当たらなくなった。また判定が大幅に弱くなり、一方的に負けることもしばしば。そして隙が激増し、画面端では反撃確定だ。前作まで強すぎるという声はしばしば挙がっていたものの、ここまで弱くするかというほど。
 棒高跳び蹴りは先端を当てれば相変わらず隙がないが、少しでも根元が当たると反撃されてしまう非常に使いにくい技。
 そして新しく加わった飛翔棍は出こそ遅いものの、キャンセルしても中段判定が残り、リーチが長く、判定が強く、隙が少ない優秀な技。適当に振り回せ、とはいえないが、使用頻度は高めでいける。なお根元をガードされると反撃されることもあるが、終わり際を当てればこちらが有利。

 強襲飛翔棍は単発ではほぼ使い道のない技。見た目とは裏腹に対空技には使えない。強弱の差はヒット数だけのようだ。

 三節棍中段打ちも隙が多く、連続技専用といった感が拭えない。また派生技の火炎三節棍中段打ちは、今作では三節棍中段打ちがヒットしたときにしか出すことができない。

 旋風棍は終わりのタイミングを覚えられてない限り、相変わらず反撃されにくい。判定は非常に強く、隙が少なめ。取りあえず相手と距離をとりたいときに出すといい。威力は低いが、相手が反対側に入ると最大30前後のヒット数を誇る。

 雀落としは先読み気味専用の対空技。隙が非常に多い上、三節棍の先端部分にしか判定がないので出すのには勇気が要る。

 火龍追撃棍は基本的にJ攻撃と必殺技にのみ成立する当て身技。打撃当て身だが、避けられても隙が少ない。
 水龍追撃棍は基本的に地上通常技と地上特殊技にのみ成立する。火龍追撃棍同様、避けられても隙は少ない。SCに対応しているので、成功したらヒット確認をして、しっかりダメージを奪っておこう。

 大旋風は対空技として若干強くなった(無敵時間増加?判定強化?)。1段目に飛び道具をかき消す判定が付いている。しかし例年同様、それほど使う機会はなさそうだ。

 超火炎旋風棍は一定時間全身に飛び道具判定を出した後、前方にすぐ消える飛び道具を放つ技。旋風棍のモーション部分はやはり無敵ではないが、空中ヒットした際に相手が垂直に浮くため端以外でもフルヒットすることが多いので、対空で当たればおいしい。最初から終わりまで飛び道具判定は必殺技の飛び道具では消されない。また最後の弾を飛ばす部分は緊急回避されにくくなった。それと空中に当てた際、フルヒットは確定ではなくなった。

 旋空殺棍は小技からつながるほど出が早くはないが、強攻撃からは安定してつながり、出きってしまえば判定は弱くないので、少し早めに出せば対空技として機能しなくはない。威力は低くはなく、追撃できるのが何よりミソ。
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