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相変わらず空中戦と至近距離が強い。間合いを調節しつつ固めていこう。 まずはしっかり対処されるまで、至近距離で牽制し続けよう。遠立Aでちくちく刺すだけでも効果絶大。ジャンプを読めたら遠立Bで落とし、時々屈Dから各種必殺技をガードさせるなどしよう。 牽制が効かなくなってきたら空中戦に持ち込むため、一旦間合いを離してから飛び込んだり飛び道具で牽制したりしよう。J攻撃にムササビの舞・実や浮羽・山桜桃を挟むと、相手のジャンプを誘いやすくなる。相手をジャンプさせられたら夢桜を仕込んだJCで叩き落として仕切り直し、弱花蝶扇を盾にして再度攻めなおそう。 対空は小・中Jには弱龍炎舞や超必殺忍蜂、通常・大Jには陽炎の舞で安定。ただし、それぞれの理由でどれも頼りにはならないのでなるべく遠立BとJCで落とすように心掛けたほうがいいだろう。 逆に至近距離で攻める立場に立ったら屈Dや花蝶扇で適度に間合いを離し、小JCDで間合いを詰めて…を繰り返す。時には通常投げを狙い、ガードを揺さ振っていくといいぞ。 |
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